黄色の測定用の紐

今般の高齢化社会の到来により、医療費増大などの問題に対し、厚生労働省をはじめとした関連省庁にも危機感が強まってきています。
同時に日本の医学会に大きな影を落としている問題として、肥満体系の問題があります。
この肥満体系の問題は、近年において急速に悪化しており、その要因の一つとして、日本における食生活の変化があげられるとされています。
古来より、日本においては、自給自足の観点から、野菜や魚を中心とした食事が行われてきました。
しかしながら、時代が進むにつれ、食の欧米化がいわれるようになりました。

具体的には、ステーキやピザなどの、脂っこく、高カロリーのものがあげられます。
日本とアメリカとの関係が緊密になるのに伴い、多くの家庭の食卓に登場するようになってきました。
肥満が引き起こす大きな問題としては、成人病にかかりやすくなることや、身体にあった衣料品が見つけにくくなるなど多岐にわたります。
厚生労働省や関係省庁においても、この肥満体系の増加は、日本の医療費増大をさらに深刻化させるものとして、喫緊の対応が必要であるとしています。
そのような流れの中で、日本肥満学会は、肥満治療ガイドラインを作成し、その中で、肥満体系に対するさまざまな治療の取り組みを発表しています。
その中には、外科的手術のやり方についても言及されています。

現在では、美容外科医院で、脂肪吸収などのかたちで、医師による治療が行われています。
しかしながら、脂肪吸収だけでは、痩身の効果はえられにくいといわれています。
やはり、本人の食事制限や毎日の運動が必要不可欠であるといわれています。
自分自身の健康を守り、健康な毎日を送るためにも、平素の心がけが必要といえます。

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