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肥満症は病気のひとつです

2019年08月10日
ジョギングしている女性

肥満というとただ単に身長に対して体重が重い状態を指しますが、肥満症とは、治療が必要な病気です。
単に太っている状態とは区別し、医学的に治療が必要である状態を肥満症と呼びます。

肥満症自体に症状は無く、肥満の状態から引き起こされる様々な病気が起こることがあります。
多くは糖尿病、高血圧、動脈硬化を引き起こし、酷くなると命に関わるような重大な合併症が起こりえます。
肥満症の主な原因は食べ過ぎと運動不足です。

わずかですが遺伝で肥満になることもあります。
親が太っていると子供も太る可能性が高くなりますが、家族は習慣や食生活が似ていることが多く、肥満は遺伝よりも生活習慣の方が原因となっている可能性が高くなります。

肥満症の対処方法は、やはり減量の為の食事療法と運動療法になります。
薬物療法をが適用される場合もあります。

肥満かどうかはBMIという指数が判断基準になります。
BMIは体重kgを身長mの2乗で割ったもので、25以上になれば肥満です。

隠れ肥満ともいわれる内臓脂肪型肥満は内臓脂肪の面積が100平方センチメートル以上、腰回りが男性は85cm以上、女性は90cm以上が目安です。
内臓脂肪型肥満は合併症を起こしやすく、危険度が高いと言えます。

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