• ホーム
  • 医師に相談、連携して肥満症撃退

医師に相談、連携して肥満症撃退

2019年08月25日

肥満と一口に言っても、単なる食べ過ぎの場合もあれば、代謝性疾患が原因で肥満症になっているような場合もあります。
毎日の必要摂取量を大幅に超えるカロリーを摂取している人の場合は、食事制限や適度な運動などによってダイエットを行う必要があります。
肥満になると生活習慣病のリスクが高くなることは周知の事実です。
ですので、単なる太りすぎだと言って、軽く考えてしまうのは危険です。
好きなだけ食べたり飲んだりしているうちに、代表的な生活習慣病である糖尿病を発症していたというケースがかなりありますので、注意が必要です。

一方、病的な肥満症の場合は、医療機関で栄養指導を受けるのと同時に薬物療法も受けるようになるケースが多いです。
通常では考えられない程大量の脂肪が体についてしまっている場合には、単に生活習慣を改善する程度ではなかなか症状を改善することができないためです。
また、肥満症の陰に、甲状腺・下垂体・副腎などの内分泌性疾患が隠れていることもありますので、なるべく早く医師に相談してみることが大切です。
何らかの疾患がある場合には、その疾患に適した科で治療を受ける必要が生じますので、他科との連携体制が整っている医療機関を受診するのが望ましいです。

関連記事
肥満症、一人で悩まないで

日本においての高齢化社会の到来に関する問題は、日本の根幹をも揺るがしかねない問題ということができます。その高齢化社会の問題もさることながら、同時に肥満症の問題も出てきています。現代日本においては、老若男女問わずの傾向ということができます。多くの肥満症に悩む人が医療機関やスポーツクラブ、美容エステサロ

2019年09月26日
肥満症は病気のひとつです

肥満というとただ単に身長に対して体重が重い状態を指しますが、肥満症とは、治療が必要な病気です。単に太っている状態とは区別し、医学的に治療が必要である状態を肥満症と呼びます。肥満症自体に症状は無く、肥満の状態から引き起こされる様々な病気が起こることがあります。多くは糖尿病、高血圧、動脈硬化を引き起こし

2019年08月10日
肥満治療ガイドラインは一般人には難しい

肥満治療ガイドラインなどにもあるように、体重による肥満の診断がなされています。健康診断を受けるとBMIを用いて表示されています。日本肥満学会基準によると、このBMI数値が18.5未満の場合は低体重だとされています。25.0未満は普通体重でそれ以上になると30.0未満の場合は、肥満1度、35.0未満は

2019年07月21日